Story

「和樂の里」店主の坂田修作と申します。「和樂の里」の概要と出会いのストーリーをご紹介します。

<どこにあるの?>

「和樂の里」は、山口県岩国市周東町祖生の山奥、深い森林に囲まれた高度約300mの高照寺山系中腹の人里離れたエリアにあります。

周防大島に続く国道437号線から外れて山の方向に向かい、美しい祖生の田園地帯を抜けると、普通車がようやく通れるくらいの道が山の中に向かっています。対向車が来ないことを祈りながら、恐る々々この山道の深い緑の中を1.2km強登っていくと、集落が突然現れます。その中でも最も山側にたたずむのが「和樂の里」です。

<概要>

朝は眼下に雲海、昼は氷室岳を眼前に望む絶景、夜は天の川も見える満点の星空。
新岩国駅まで車でわずか25分しか離れていないのに、そこには隔離された桃源郷のような山里があります。

「和樂の里」は農林業体験民宿です。「森の案内人*1」「自然体験活動指導者(NEALリーダー*2)」でもある私が、山林や農園をご案内します。

山林には「隠れ滝」、岩窟の石神様、わさび畑、松の巨樹、などが点在し、レベルに応じて散策が楽しめます。
岩国寿司、大平(岩国の煮物)等の郷土料理、近隣の畑で取れた自然薯やお米を使った朝食夕食をお楽しみください。夏はBBQ、冬は鍋も楽しめます。
 

<「和樂の里」の歴史と出会いのストーリー>

「和樂の里」は平成21年、この地で16代続く藤森家の藤森和子さんが始められた農家民宿です。私は、この地には縁もゆかりもありませんが、セカンドキャリアのネタを探していた時、この農家民宿に宿泊したことからご縁をいただき、「和樂の里」を承継することとなりました。

2019年春に首都圏よりこの地に拠点を移し、森林組合で働き、岩国特産のわさび、自然薯等を栽培準備しながら暮らしています。将来は豊かな山林を活かす森林産業にも取り組むべく研鑽の毎日です。
 

<想い>

美しい自然に囲まれた「和樂の里」を世界中の人たちに見て、体験していただきたいと思います。贅を尽くしたリゾートホテル、名所を巡る観光ツアー、そんな非日常とも違った自然に囲まれた人里離れた山の一軒家での暮らし。

現代社会の多くの課題、東京一極集中、少子高齢化、格差、グローバリズムの限界、、、今こそ都市にはない日本古来の伝統・文化・自然を思い直すときではないでしょうか。

山里、森、農地で過ごす非日常を通して、人里離れた桃源郷でのひと時を楽しんでいただければ幸いです。

Spot

「和樂の里」では、山里でのご滞在・体験を通じて皆様に自然の素晴らしさと癒しをご提供します。

雲海

雨の日の翌日など湿度が高い時、盆地に霧が発生し、ここからは雲海となって見えます。

氷室岳が雲海の上に浮かび、その様相は「和樂の里」からしか味わえない絶景です。

毎日見れるわけではありませんが、運のよい方には拝めるチャンスがあるかも知れませんね。

祖生の隠れ滝

和樂の里から少し市道を歩き、山の中に分け入り歩くこと数分、隠れ畑の奥に現れるのがこの滝「牛転びの滝」です。

落差約20m、清涼な水が静かになだらかな岩肌を流れる、なんとも優雅な滝です。

自然林に囲まれた稀有な環境で、蕩々と流れる滝の音に包まれ森林浴をお楽しみください。

山奥の巨石に佇む岩神様

「和樂の里」から裏山を登ること約10分、少しなだらかになった広葉樹の巨木の並ぶ自然林の中に、高さ15mほどの巨大な岩があります。

その真ん中あたりに大きな亀裂があり、そこにこの岩神様がおられます。山主さんに聞いても、この像がいつ誰によって設置されたのか、伝承は残ってないようです。

山奥のに佇む岩神様、非常に神秘的な場所です。

わさび栽培

古来より岩国で栽培されてきた市の名産であるわさび。

「和樂の里」では、標高300mの夏季冷涼な気候、豊富な森林・河川資源、等を利用したわさび栽培を行っています。

醤油漬けや自然薯・祖生米と組み合わせたわさび自然薯丼もお楽しみください。

また、わさびの体験農業なども可能です。

岩国寿司

岩国名産の蓮根などを使った郷土料理である岩国寿司。

同じく郷土料理の煮込みである「大平」も併せ、この地方でしか味わえない伝統料理をどうぞお楽しみください。

Others

近隣の観光スポットのご紹介

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周防大島

「瀬戸内のハワイ」とも称される周防大島。

美しい海とゆったりとした雰囲気が魅力。

橋で行ける島なのでアクセスも抜群。

→和樂の里より周防大島大橋まで車で20分

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錦帯橋

日本三名橋にも数えられる名勝。

木造の美しい5連アーチの橋。

桜の名所でもある。

→和樂の里より錦帯橋駐車場まで車で30分

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